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契約する前に押さえておくべき「Wimax2+にかかる費用」のまとめ

   

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WiMAX2+を契約するにあたり、どこのプロバイダで契約するにしろ、なにかと分かりにくいのが契約後にかかってくる料金についてです。

契約するプロバイダやキャンペーンプランが違えど基本的にかかってくる費用は同じで、押さえるべきポイント押さえておけば比較的、費用面が分かりやすくなります。

ということで、WiMAX2+の契約するにあたって、かかってくる費用についてまとめておきます。

WiMAX2+の契約前に自分の頭の中で整理できている費用に認識間違いや漏れがないか、あらためて確認していただければと思います。

初期費用

まずは初期費用です。契約する時に1回だけかかる費用ですね。

端末代金(モバイルWiFiルーター代金)

初期費用としてかかってくるのが、端末代金です。

端末とはモバイルWiFiルーターのことです。これがないとWiMAX2+が使えないわけですからね。

このモバイルWiFiルーターは電子機器ですから、普通にいくと購入費用がかかってきます。単純に購入しようとするとざっくり2万円ほどもする代物です。けっこう高いですよね。さらにルーターも携帯のように最新機種がどんどん出て来るので旧式より最新機種のほうが性能がよく値段も高価だったりします。

ただし、現状WiMAX2+を契約する時にはほとんどのプランがこの端末の費用が無料になったり、割引があったりするので、できるだけ、端末代は0円に近いプランを探した方がいいと思います。むしろ純粋に端末代を払って契約するのは損すると判断してもらってもいいと思います。

クレードル代

クレードルとはモバイルWiFiルーターを置くための台(充電台)です。

特になくてもルーターは使えるので必須のものではありませんが、自宅でWiMAX2+を使う場合にはクレードルがあると、ルーターを固定して設置することができます。見た目もきれいですし、インテリア的にもすっきりします。

このたかが置き台のクレードルなんですが、普通にいくとルーターとは別途費用がかかってきます。

ただ、これも端末代と同じでキャンペーンでクレードル代も0円というキャンペーンが数多く出ています。

クレードルが不要な方は極力お金をかけないでよいキャンペーンプランを選ぶといいでしょう。

プロバイダ入会金

プロバイダとは、WiMAX2+を使うための契約会社と思ってもらっていいと思います。「GMOとくとくBB」や「BroadWiMAX」などです。

WiMAX2+を使うためにこのプロバイダへ入会するということになるのですが、この入会に費用がかかる場合があります。

ただ、この入会金についても基本的にキャンペーンで無料になっているものがほとんどです。

入会金に費用がかからないかどうかもしっかりと確認してください。

初期事務手続き費用

契約するときに最初に1回だけかかる事務手続き料です。手続きをしてくれるスタッフの人件費用とでも言いましょうか。

こちらについては、基本的にどのプランでも必ずかかってくるもので、私が知る限りでは基本3000円となっています。

地味な費用なので、だいたいどこのキャンペンページにも小さな文字で事務手続きの料金が書かれているので、いくらかかるのかはチェックするようにしましょう。

運用費用

続いては運用費用、つまり毎月の月額費用についてです。

月額利用料金

まず一番重要なのが、当たり前ではありますが、月額利用料金です。

毎月かかってくる料金なので、しっかりと確認する必要があります。

気をつけないといけないポイントは、月額利用料金はプランやキャンペーンによって変動することがあること。

つまり、大々的に月額2,856円と謳われていても、それは最初の3ヶ月だけで、その後は料金が上がるというようなことが多いです。

安易に大々的に謳われている金額を鵜呑みにせず、その金額がどこまで適用されるのか?いつからいつまでがいくらになるのかをしっかりと確認してください。

WiMAX2+の契約は携帯と同じく契約の2年しばりがあります。キャンペーンも基本、この2年までが適用期間というものが多く、2年が終わると金額が高くなるケースが多いので、WiMAX2+をいつまで使うのか?という点も踏まえてどのプランを選ぶかを検討した方がいいと思います。

オプション料金(ハイスピードプラスエリアモードを利用したときの費用)

さらに気をつけないといけないポイントです。

WiMAX2+には以下の2つの通信モードがあります。

  • ハイスピードモード
  • ハイスピードプラスエリアモード

1つ目の「ハイスピードモード」は標準のWiMAX2+を利用するときのモードです。このモードでの通信であれば、WiMAX2+の月額利用料金しかかかりません。

しかし、2つ目の「ハイスピードプラスエリアモード」を少しでも使うと、月額料金にプラスして1,005円(プロバイダによって若干差異あり)かかってきます。

これは、「ハイスピードプラスエリアモード」はWiMAX2+の通信網以外にauの通信網を利用するモードで、利用エリアが広くなるメリットがあります。ただ、auの通信網を使う分その利用料が固定でかかってくるという代物です。

なので、簡単に言うなれば、費用面だけで言えば「ハイスピードプラスエリアモード」は使わない方がいいわけです。

「ハイスピードプラスエリアモード」での利用はWiFiルーターのモード設定で切り替えることができますし、ルーターの機種によっては、そもそも「ハイスピードプラスエリアモード」が使えないものもあります。
きちんと「ハイスピードプラスエリアモード」を利用しないようにルーターを設定しておけば余分な費用はかからないので大丈夫なのですが、この点も分かりにくい部分なので気を付けてください。

解約料

続いて、解約料です。これもきちんと把握しておく方がいいでしょう。

こちらは基本的に携帯の契約と同じです。更新月以外で解約をしようとすると解約料金がかかってきます。

下記の通り、利用期間によって解約料も変わってくるので、もしもの解約の時のために押さえておきましょう。

▼基本的な例です。(プロバイダによって異なるので要確認です。)
・1ヶ月目~12ヶ月目までのご解約の場合:19,000円(税抜)
・13ヶ月目~24ヶ月目までのご解約の場合:14,000円(税抜)
・25ヶ月目以降、契約更新月以外のご解約の場合:9,500円(税抜)

キャッシュバック

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最後にキャッシュバックについてです。こちらはかかる費用ではなく戻ってくるお金ですが、書いておきたいと思います。

このキャッシュバックというのは通常契約ではなく、キャンペーンで付いてくる特典です。

なので、必ず付いているものではなく、あくまでキャンペーンの内容次第のものです。

キャンペーンでキャッシュバックがある場合は、大々的にキャッシュバック金額を売りにして書かれているわけなんですが、これにも注意が必要です。

キャッシュバックを受け取るにはきちんと条件を満たす必要があり、その条件が満たされなければキャッシュバックを受け取ることができません。

基本的にはキャッシュバックを受け取る条件は「利用期間が2年いくこと」なんですが、その他の条件が設定されている場合もあります。

キャッシュバックについては目先の金額だけでなくしっかりと受け取るための条件を確認するようにしてください。

まとめ

ということで、WiMAX2+にかかる費用に焦点をあてて、押さえておくべき費用を書きました。

たくさんあると言えばあるんですが、基本的には上記に書いた費用で構成されているので、契約する前に自分が選ぼうとしているプランの場合はどのようになっているかをしっかりと理解した上で契約しましょう。

 - WiMAXプロバイダの選び方

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